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無線機は技適証明が必要です

柔らかい陽射しのなか、朝から堅いテーマです。

インターフォンはご存じの通りブルートゥースと言う規格で通信をする製品で当然電波を発します。と言うことは小さくても「無線機」になるわけで、日本国内の場合電波法と言う法律に従わなければなりません。

と、言う訳で「インターフォン」もこの電波法に適合しており表示がされています。

20160422_01.jpg

ここになんとなく郵政省って感じのマークと番号が印刷されていますが、これが電波法に適合しているかを試す試験にパスした製品であることを証明する「技適マーク(技術適合証明表示)」です。このマークがあれば購入した人は合法的に使用することができるんです。製品には表示義務が課せられており、このように製品に表示する義務がありますが、携帯電話ではディスプレーに表示されています。尚、インターフォンや携帯電話の場合無線局の申請や届け出ももちろん必要ありません。携帯電話かってもだれも届け出なんてしてませんよね?インターフォンも同じです。

20160422_02.jpg

ちなみに、この技適マークががない無線機を日本国内で使用すると、使用者は電波法違反で「100万円以下の罰金もしくは1年以下の懲役」という非常に重い罪に問われます。それほど、電波は社会的な影響が大きいって事ですね。

尚、日本の電波法は比較的ユルく、罰則が販売者には適用されません。また、違法機器を販売を禁止する法律がないからです。その結果、「これは大丈夫」、「問題ない」と言ってホームセンターやネットで販売し、荒稼ぎして利益を得ています。でも、おそらく、それを買った方が罰金払う羽目になっても、なず間違えなく責任を負ってくれません。このブログを読まれた方はこのような非合法な製品は絶対に買わないように。

ちなみに、アメリカや欧州では適合が確認できない製品は輸入できない仕組みで、差し戻されるか現地廃棄です。過去にありましたが、弊社が国内向けに出荷したインターフォンを誰かが海外に発送したところ税関で輸入が差し止められ、その国の大使館商務部から弊社に電話があり事情聴取。もちろん弊社(もしくは社員)が輸出したモノではありませんでしたので、、弊社は罰則は受けませんでしたが、送った人は厳重に注意を受けた事でしょう。なお、弊社取扱説明書には「海外に発送しないように」と注意書を付けています。

尚、インターフォンは海外60カ国で販売されており、もちろんそれぞれの正規代理店がその国の電波法を守る手続きをしており、アメリカ(FCC)、欧州連合(CE規格)に適合しているので、それらの国へのツーリングに持って行ってお使いいただくことは全く問題なく合法です。

また、弊社が日本で販売しているインターフォンは2007年販売当初から全てもモデルがこの技適証明に適合していますので、安心してご使用いただけます。

では、インターフォンで楽しいバイクライフを!

by ぶ
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